新芽の青紅葉、八つ橋を渡りふと小川に目をやると青々とした菖蒲が清々しい夏の始まり。

菖蒲は古くから、薬草として使われており、厄を払うものとして使われてきました。

菖蒲を刀に見立てた菖蒲刀、菖蒲酒、菖蒲湯などで身体を清め端午の節句をお祝いします。

水の無い田んぼに水が入り、梅雨の雨に色とりどりの紫陽花が美しい水の月。

神社では大きな茅の輪をくぐりお祓いをする「茅の輪くぐり」が行われています。

半年の厄を落とし先の半年健やかに過ごせる願いをこめています。

夏の盛り。風に揺れる笹には五色の短冊が願いを込めてなびいています。

京都では祇園祭が行われ、粽を、軒下に飾り厄払いをします。

祇園祭が終われば長かった梅雨が終わり、夏本番。